竹の子  /  塾長メッセージ
— Principal

塾長メッセージ

塾長 山口直輝より、保護者・生徒の皆様へ。

山口直輝

Principal

山口直輝

学習塾竹の子 塾長

EDU
兵庫県立大学 卒
KENDO
剣道六段
CAREER
指導歴 15年

開校10年。朝霧・舞子・西神南でこの街の子どもたちと歩んできた学習塾竹の子

フランチャイズではない独立塾として、この地域の学校・テストに合わせて指導してきました。

— Message

先を見据えて、育てる

塾講師として子どもたちと関わるようになって、気づけば十数年が経ちました。集団塾の教壇に立ち、個別指導で一対一の対話を重ねるなかで見てきたのは、「今さえ乗り切ればいい」と教えられた子と、「先を見て育てられた子」の、数年後に表れる大きな差でした。

点数を一時的に上げることは、ある程度のやり方さえ知っていれば誰にでもできます。けれども、中学で通用した勉強法が高校で通じなくなり、高校で通用した方法が大学受験で通じなくなる。そんな場面を何度も目にしてきました。

竹の子を開いたのは、「その場しのぎではなく、先につながる学力を本気で育てる場所がほしい」と強く思ったからです。

01

「師弟同行」ということ

竹の子が大切にしている言葉に「師弟同行」があります。私自身、剣道を長く続け、六段に至るまで稽古を重ねてきましたが、武道の世界では、教える側こそ学びを止めてはならないと繰り返し教えられます。講師が先を歩き、生徒はその背中を追う。けれども、道を歩くのは生徒自身であり、講師もまた、生徒とともに学び続ける立場にある——その姿勢を、私は剣道から学んでいます。

剣道の恩師から教わったのが、「なにくそ」の精神です。

しんどいときこそ「なにくそ」「負けるか」と歯を食いしばって稽古をすると、ほんの少しだけ強くなれる瞬間がある。

その積み重ねをただひたすらに繰り返していくと、ある時、一気に伸びる。これは勉強でもまったく同じだと、私は考えています。今できないことを前にして、そこで踏ん張れるかどうか。竹の子は、そうやって前を向いて頑張る子を、本気で支える場所でありたいと思っています。

02

「説明できる」まで引き上げる

竹の子の指導で特に意識しているのは、「解けた」で終わらせず、「なぜそうなるのかを自分の言葉で説明できる」ところまで引き上げることです。

無学年制で一人ひとりの理解度に合わせ、必要があれば戻り、準備ができれば先取りする。小学部では中学につながる土台を、中学部では定期考査と内申、そして高校入試への対応力を、高等部では大学受験と進路までを見据えて支援します。小学生から高校生まで同じ場所で育てる意味は、そこにあります。長く通ってくれる生徒ほど、得意・不得意も学習の癖も把握でき、進路相談の精度も上がっていきます。

03

頑張る子が伸びる塾でありたい

派手な言葉で子どもを追い立てる塾ではなく、真剣に取り組む子にきちんと応えられる塾でありたい。そう思いながら、日々の授業に向き合っています。

お子さまの今の学力だけでなく、数年先の姿まで一緒に考えたい。そんなご家庭のお力になれれば幸いです。

「師弟同行」——努力する過程を大切にし、その先の結果へと導くこと。
この教室には、生徒が自分を変えるきっかけがあります。

学習塾 竹の子 塾長 山口直輝